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クラファン大ヒットした電源不要の小型エスプレッソメーカーがAmazonで販売開始!

あのSTARESSO MINIがAmazonに登場

登山をしない人から、「なぜ登山が好きなの?」と聞かれたら、「そこに山があるからではなく、頂上でおいしい1杯のコーヒーを味わいたいから」と本気で答える登山好きの人、結構多いですよね。

これって嘘のような本当の”登山あるある”。

それくらい、山の上で飲むコーヒーは格別と言われていますが、どうせ飲むなら、こだわりの1杯を作って飲みたいもの。

そんなときにオススメなのがこちらの「STARESSO MINI(スタレッソミニ)」。

どこでも本格的なコーヒーが手軽に楽しむことができる小型エスプレッソメーカーで、全世界22か国で愛用、シリーズ累計で20,000個以上売れている大人気商品です。

先行実施したクラウドファンディングでは、コーヒー愛好家に加え、アウトドア好きからも数多くの支持を得て、最終的にはなんと目標の3,734%超えという爆発的な売れ行きを叩き出したモンスター級の製品。

そのSTARESSO MINIが、先月末より、いよいよAmazonでも販売開始との情報をキャッチ!

ここで改めて、売れまくったその秘密と魅力について、おさらいをしてみましょう。

電源やバッテリーは必要なし

STARESSO MINIの最大の特徴は、電源やバッテリーを必要としないところ。

挽いたコーヒー豆かカプセル式コーヒーとお湯を入れ、上部のポンプを15回程度押すと、上質なエスプレッソが抽出される仕組みになっています。
※ネスプレッソカプセル等対応

手動ですが、抽出力は一般的なエスプレッソマシンと遜色なし。クリーミーで豊富なクレマ(※エスプレッソの液面に浮かぶ泡)のエスプレッソは極上の味わいです。

また、アメリカーノやカプチーノなど多くのアレンジが可能なので、その日の気分に合わせて楽しむのもアリですね。

片手に収まるコンパクトサイズ

収納時は縦15㎝・横6cmと片手に収まるコンパクトサイズ。

置き場所にも困らないため、様々な場所に持ち運んで使用することができます。

また、電気を使用していないので、すべてのパーツの洗浄が可能。衛生的に使うことができるのは嬉しいところですよね。

時短&節約

もしも毎日、仕事中にカフェでコーヒーを飲むとするならば(※一杯500円のホットコーヒー/週5回×4週間の場合)平均1万円、なんと年間で12万円の出費になります。

しかし、このSTARESSO MINIさえあれば、節約ができる上に買いに行く手間も省け、いつでもどこでもオトクに本格的なコーヒーを楽しむことができます。

使用方法

① くるっと回すとボタンが上がりセッティング完了

② カプセルまたは、8ー10gの挽いたエスプレッソ用のコーヒー豆を入れ、スプーンの後ろ側で軽くタンピングします。

カプセルは広がった部分が下に向かうように取り付け、シャワースクリーンの膨らん
だ部分に穴が開くように合わせて組み合わせます。
③ 50〜80mlのお湯を注ぎます。(お湯の場合は85度以上)

④ 残りのパーツを組み立てて、 STARESSO MINIのボタンを10~15回程ポンピングすれば、あっという間に完成。

オススメ使用法

STARESSO MINIがもっとも活躍するシーンと言えば、やっぱりアウトドア。

小型かつ軽量で荷物にならないので、いつでもバックパックに忍ばせてください。

特に、登山、釣り、キャンプ、フェスなど、一服する時間があるアクティビティとは相性抜群。

ぜひ休憩時間にSTARESSO MINIでおいしいエスプレッソを作って、味わってみてはいかが。

他に、日常使いはもちろんのこと、出張、ビジネス時に持ち運んでおくと重宝します。

また、外出自粛中のテレワークで、以前の仕事のときのようにコーヒーを飲むルーティンが減ったときにこそ、オススメ。

ブレイクタイムに1杯のエスプレッソを飲めば、きっとその後の仕事が捗るはずですよ。

商品概要

<STARESSO MINI(スタレッソミニ)>
商品価格:13,200円(税込)
サイズ:縦15cm 横6cm(収納時)
重さ:390g
容量:80ml
抽出圧力:15~20bar
素材:ステンレス・ABS・PGTG(BPAフリー)・シリコン PA66

お問い合わせ
商品に対するお問い合わせ先:info@hanagata-inc.com

販売サイト
https://amzn.to/32cJ27y

文/中山 圭
【Profile / 中山 圭】
東京都立川市出身。広告代理店、出版社2社での広告営業を経て2019年に独立。趣味はルアー釣り、カメラ、音楽(ベース)。学生時代に始めたバス釣りで、2年もの間釣れなかったことから、ルアー釣りにのめり込むことに。ここ数年はバラした70cm以上のGTを追い求めて、南の島遠征を繰り返している。将来の夢は風景写真で入賞を果たすこと。モットーは、“釣果と景色は足で稼ぐべし”。


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