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ポケットにいれられる極薄&超コンパクトな焚き火台「FlexFire」

薄さ5mmの焚き火台がドイツで誕生

本よりも小さく、わずか薄さ5mmの超コンパクト焚き火台、それが「FlexFire」だ。

職人の国、ドイツ生まれの「FlexFire」は自然を愛するキャンパーやハイカーから注目されている。

その魅力はで携帯に便利な超薄型サイズ。

素材は熱で歪まないステンレスチタン合金を使用し、組み立てに応じてさまざまな燃料に対応できるスグレモノだ!

焚き火を持ち歩く

キャンプの主役と言っていいほどの重要性を持つ焚き火。

焚き火台はキャンプで過ごすスタイルや方向性などの決め手となる大切なギアだ。

焚き火台の大きさやデザインによっては、薪やほかの熱源を使用するなど、使い方はさまざま。また、調理を目的とするのか、暖をとる目的なのか、使うシチュエーションによっても選ぶポイントは違ってくる。

そんな細分化されたキャンプギアに新たに仲間入りし注目を集めているのが、ドイツ発「FlexFire」の焚き火台だ

薄さ5mmの超コンパクト焚き火台

組み立て式で収納時は薄くなるため、ザックやバッグの隙間にすっと入れることができる。

とにかく携帯性にすぐれているので、アウトドアスポーツ、トレッキング、ソロキャンプ、自転車での遠出、ツーリングなど、移動手段を選ばないところもありがたい。

さまざまな燃料に対応

FlexFireは「ステンレスチタン合金」で作られていて、歪みが少ないのが特徴。

使用する熱源も、薪、炭、固形燃料、アルコールバーナー、ガスなどに幅広く対応している。

焚き火として楽しむだけでなく、コーヒーなどの湯沸かしから調理まで、幅広い用途で使えるのもポイントだ。

バーベキューで重宝するグリルプレートや太めの薪を使用するためのオプションプレートなど、オプションパーツも用意されている。

2つのデザイン

FlexFireは、側面プレートが4枚の四角タイプと6枚の六角形タイプの2種類のデザインがある。

どちらも燃焼による上昇気流により、プレート下部の吸気口から新鮮な空気が吸い込まれ、燃焼室へ酸素が流れる。

これが煙突効果となって、しっかりと燃焼するのだ。

焚き火台を構成しているプレートを分解して丸洗いでき、灰や油をきれいに取り除くことができる。

FlexFire4」商品詳細

使用時のサイズ:11.3×11.3×17.3cm

収納時のサイズ:11.3×17.3×0.5cm

本体重さ:485g

写真d46325-7-767248-6.jpg

FlexFire6」商品詳細

使用時のサイズ:1辺11.3cmで対角線の長さ20.0cmの六角形、高さ17.3cm

収納時のサイズ:17.3×17.3×0.7cm

本体重さ:828g

2台を連結させて使うことも可能。

クラウドファンディングにて先行割引販売中

クラウドファンディングMachi-ya (CAMPFIRE, Inc.)

URLhttps://camp-fire.jp/projects/view/293971/

FlexFire SNSアカウント

Twitter https://twitter.com/FlexFireJP

Instagram https://www.instagram.com/flexfirejp/


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