ただのマスクに飽き飽きしてない?
マスクがなかなか手放せない今年の夏。
梅雨が明けて気温が上昇するとともに、マスク着用時の不快度指数もどんどん上がっていきます。
そんな中、暑い夏の救世主として注目を集めているのがこちらの「Bone 多機能 8ways 冷感フェイス&ネックカバー」。
2005年に台湾で誕生したクリエイティブな商品開発を追求するデザインブランド「Bone Collection」から発売中の商品です。
伸縮性に富んだ素材で作られており、重さはわずか50グラムの超軽量設計。
感染症対策としてマスク感覚で使えるのはもちろんのこと、熱中症対策・紫外線対策・排気ガスなどの大気汚染物質対策としても役立ちます。
本体には吸湿発散性に優れた高UPF涼感素材を使用しているため、暑い夏でもひんやり快適なつけ心地を実現しました。
また、縫い目のないシームレス構造のおかげでチクチク感を感じず、肌触りは抜群。一度使えばきっと手放せなくなってしまうはず。
冷感フェイス&ネックカバーが誇る8つの機能
① ヘッドバンド
頭の中や額に汗をかきやすい人はコレ。目に汗が入るのを防止してくれるため、ランニングをはじめとしたスポーツ時に重宝します。
② ヘアバンド
髪が長い人にオススメ。いつでも簡単に髪をまとめることができます。
③ キャップ
炎天下の時の熱中症対策や小雨が降ってきた時などは、ぜひ帽子代わりに使ってください。
④ リストバンド
テニスの試合などで見かけるリストバンド。汗を拭う時にはこちらで。
⑤ ネックスカーフ
血液の通り道である首まわりを冷やすことで、体を冷やすことができます。特に暑さを感じた時には、首に冷感フェイス&カバーを巻いてみてください。
⑥ ドゥーラグ
ラッパーファッションのなどで見かけるこちら。元は装飾した髪の持ちを良くするために被られていたようですが、お洒落のほか、帽子の保護などで活躍してくれます。
⑦ フェイスマスク
最も活躍シーンが多そうなのが、フェイスマスクとしての使用方法。飛沫防止対策として、マスク代わりにぜひ使ってみてください。
⑧ バラクラバ
マラクラバ。いわゆる目出し帽のことですね。直射日光や道路からの照り返しがきついときには是非こうした使い方もオススメです。
お得なクラファン方式で販売
現在Bone Collectionでは、自社のサイトでクラウドファンディング形式の販売を行っています。
夏にぴったりな多機能フェイス&ネックカバーをお得に購入できるチャンスを、ぜひお見逃しなく!
製品概要
【通常販売価格】多機能 8ways 冷感フェイス&ネックカバー:1,780円(税込) (先行販売にて各種割引あり)
【ラインナップ】まるペンギン、パティーダック、トナカイ、ミャオキャット、ブラック&ホワイトLOGO
【販売方法】Bone Shop Japanクラウドファンディング方式で先行販売
【URL】 https://www.boneshop.com/jp/early-bird/preorder-uvboneneckgaiter.html
【直営店】 https://www.boneshop.com/jp
【関連URL】 https://www.bonecollection.com
<数量限定 先行販売内容>
【超早割 30組限定】Bone 多機能 8ways 冷感フェイス&ネックカバー 1点 25%off (¥1,780> ¥1,335)
【超早割 30組限定】Bone 多機能 8ways 冷感フェイス&ネックカバー 3点セット 35%off (¥5,340> ¥3,471)
【BoneShop限定】Bone 多機能 8ways 冷感フェイス&ネックカバー 1点 15%off (¥1,780 > ¥1,513)
【BoneShop限定】Bone 多機能 8ways 冷感フェイス&ネックカバー 2点セット 20%off (¥3,560 > ¥2,848)
【BoneShop限定】Bone 多機能 8ways 冷感フェイス&ネックカバー 5点セット 30%off (¥8,900> ¥6,230)
【BoneShop限定】Bone 多機能 8ways 冷感フェイス&ネックカバー 10点セット 40%off (¥17,800> ¥10,680)
※ 全て税込み価格
お問い合わせ先
Bone Shop Japan サポートセンター
e-mail:jp.support@boneshop.com
文/中山 圭
【Profile / 中山 圭】
東京都立川市出身。広告代理店、出版社2社での広告営業を経て2019年に独立。趣味はルアー釣り、カメラ、音楽(ベース)。学生時代に始めたバス釣りで、2年もの間釣れなかったことから、ルアー釣りにのめり込むことに。ここ数年はバラした70cm以上のGTを追い求めて、南の島遠征を繰り返している。将来の夢は風景写真で入賞を果たすこと。モットーは、“釣果と景色は足で稼ぐべし”。