クラファンで爆発的な売れ行きのアレとは
ジメジメした日々が続く中、「早く夏キャンを楽しみたい」とソワソワしている人も多いはず。
そんなキャンプの醍醐味と言ったら、やっぱりバーベキュー!
鉄板の上でお肉を焼いたり、焼きそばを作ったり…自然の中で食べる料理は、格段においしく感じます。
その理由は、普段とは違うシチュエーションで食事をすることで、五感が刺激されるから。
食材に変化が起きたり、料理自体がレベルアップしておいしくなっているわけではないのだそう。
しかし、現在クラウドファンディングMakuakeで絶賛販売中の極厚家庭用鉄板「鉄子さん」を使えば、いつもの料理が”格段に”おいしく仕上がります。
鉄子さんの正体
こちらの「鉄子さん」は、クラファン開始後15分で目標支援金をクリアし、2週間ですでに1500%超えを果たしている極厚家庭用鉄板。
昭和37年創業の老舗である株式会社山口製鉄所が立ち上げたファクトリーブランド「匠・山熊」によって開発されました。
鉄子さんは、金属加工のプロフェッショナルが持てる技術を駆使して創り上げた魂の鉄板。
専門的な知識やコツいらずで、誰でも簡単に「お店の味」が再現できるスグレモノなのです。
厚さ=蓄熱性の大きさ=おいしさ
レギュラータイプの鉄子さんは、厚さ6㎜と超極厚。
熱すると鉄板自体に熱がしっかり蓄えられ、輻射熱効果が発生するので、素材全体にムラなく熱を伝えられます。
そのため、誰でも簡単に「外パリ、中ふわ」の焼きあげが可能に。
旨みの凝縮や余分な水分の蒸散など、薄いフライパンやホットプレートで加熱した時とは別格の調理効果が得られるのです。
また、加熱だけでなく、冷めにくさも鉄子さんの大きな利点。できたてのあたたかさを心ゆくまで楽しめます。
無塗装=育てる楽しみ=家の味の伝承
焦げ付き防止加工や軽さを追求した調理器具が多い中、鉄子さんが「無塗装の厚い鉄板」にこだわる理由は、「一生モノ」の道具として愛用してもらうためです。
油をなじませながら使い続けることでサビや焦げを防ぎ、少しずつ使う人に合わせて”育っていく”のが鉄板の醍醐味。
育てた鉄板で作られた料理が家庭の味となり、伝え残したい味と道具になるのです。
「サイズ感」と「デザイン性」
毎日使える鉄板としての需要を加味し、あえてサイズは小型に。
家庭のコンロやカセットコンロで使いやすいサイズ感ながら、アウトドアシーンでも活躍できるよう計算し尽くされています。
また、食卓に映えるユニークな形状の取っ手部分にも注目。
デザインにもこだわり、調理器具やテーブルアイテムにおしゃれ感を求める層や、贈答需要にも対応しています。
鉄子さんで作る定番鉄板料理シリーズ
「炒飯」
家庭用のフライパンやバーベキュー用の鉄板では作ることができなかったパラパラ炒飯が、鉄子さん一つで再現可能。
バーベキューで振る舞えば、羨望の眼差しを浴びること間違いなしです!
「肉野菜炒め」
鉄子さんにかかれば、野菜の水っぽさも気になりません。
蓄熱効果でびっくりするほどシャキシャキに炒められるので、野菜嫌いの人でもおいしく食べられるはず。
「ステーキ」
外はカリッと、中はムラなく焼き上がり、肉本来の旨味が味わえます。
家やバーベキューで、本格ステーキをぜひ楽しんでください。
製品概要
クラウドファンディング概要
「難しいレシピやレパートリーは一切不要!食べ慣れた味に驚きの違いがうまれる新鉄板」
クラウドファンディング期間:
一般販売予定価格:<鉄子さんレギュラー> 6,830円(税込)
<鉄子さんスリム> 5,830円(税込)
<プレスくん> 3,850円(税込)
キャンペーンURL:https://www.makuake.com/project/yamakuma/
お問い合わせ先
株式会社 山口熊製作所
電話:052-361-8426
FAX:052-361-8427
メールアドレス:info@yamakuma.co.jp
文/中山 圭
【Profile / 中山 圭】
東京都立川市出身。広告代理店、出版社2社での広告営業を経て2019年に独立。趣味はルアー釣り、カメラ、音楽(ベース)。学生時代に始めたバス釣りで、2年もの間釣れなかったことから、ルアー釣りにのめり込むことに。ここ数年はバラした70cm以上のGTを追い求めて、南の島遠征を繰り返している。将来の夢は風景写真で入賞を果たすこと。モットーは、“釣果と景色は足で稼ぐべし”。