エスノテックを買うならA&Fカントリー
旅好きの創業者が訪れたさまざまな国で出会った文化や民族に魅了され、はじまったブランドがETHNOTEK(エスノテック)。
その製品もまさに、旅のような一期一会。
同じ織物でも裁断箇所によって違う柄に見える。
気に入った柄に出会ったら購入しないと、次にはもう出会えないかも!
そんなエスノテックのアイテムをA&Fカントリー本店の店長の平戸隆志さんにご紹介いただいた!
コンパクトにも使えるラージャパック46L
普段使いのデイパックは20〜25リッターサイズが中心なので、46リッターと聞くと大型なように感じますが、このラージャパックはロールパックになっていて、ロール部分を最大限に利用すると46リッターですが、ロールしてさらにコンプレッションすれば25リッターと同等のサイズ感でしようできます。
開口部の大きなロールパックはモノの出し入れに不住しないんですが、「使い勝手があまりよくない」と思っていらっしゃる方も多くいます。
このバックはサイドからのアクセスも可能なので、トップのロールを開けなくても大丈夫なんです。
逆サイドはポケットになっていてボトルなどを収納できます。
さらに背面には、15インチのノートパソコンを収納できるようになっています。
背中のパットも空気が抜けるようになっていて蒸れにくいデザインです。
ラージャの特長はフロントパネルの着せ替えができることです。
エスノテック ラージャパック46L
https://www.aandfstore.com/shopdetail/000000014254/100156/page2/recommend/
バックルが片手でも閉められるサトゥパック
サトゥパックの一番の特長は、バックルです。
普通のバックルって片手で外せますが、閉めるときは両手を使いますよね。
でもサトゥパックに採用しているバックルはマグネット式なので片手でも一瞬で閉じることができるんです。
外すときも普通のバックルとは異なり、横にスライドさせて開ける。
容量は25リッターなので、普段使いしやすいサイズ感。
開口部も広いのでモノの出し入れもしやすいです。
背面のパッドも特長的で、通気性もよくなっています。
エスノテック サトゥパック
https://www.aandfstore.com/shopdetail/000000016458/100156/page1/recommend/
大型ノートパソコンが収納できるアヤパック
スクエアな形状で使いやすいバックパックです。
PCスリーブは隠しポケットのようなデザインになっていて、17インチのノートパソコンが収納できます。
フロントのウェイビングストラップに脱いだウエアなどを留めておくなど、使い勝手もいいバックパックです。
この幾何学模様のケンテというクロスは、かつて現地の王族だけが身に付けることができたデザインだったという逸話があります。
ケンテは新柄で、アヤパックだけでなくエスノテックのほかのモデルにも採用されています。
エスノテック アヤパック 25L
https://www.aandfstore.com/shopdetail/000000020614/100156/page1/recommend/
旅のお供に大活躍するアコーディオンウォレット
エスノテックはバッグなどの大型アイテムだけでなく、メッセンジャーパックやポーチなどさまざまなモデルがあります。
このウォレットは開くとアコーディオン状になるので、小分けがしやすくなっています。
海外旅行へ行ったときなど、日本円も持ってるし、現地通貨も持っているというとき、非常に整理しやすいです。
RFIDブロッカーも備わっているので、クレジットカードなどのスキミング被害からも逃れられます。
エスノテック アコーディオンウォレット
https://www.aandfstore.com/shopdetail/000000014546/100156/page2/recommend/
直営店ならではのラインナップ!
エスノテックとは、エスニック=民族的とテクニカルを掛け合わせた造語。
市場に出まわっている民族柄のバックと異なり、機能を備えたアイテム。
もちろん縫製クオリティも上質。
そしてモデルが同じでもテキスタイルが違えば価格が違う!
その理由はフェアトレード。手の込んだ織物はそれなりの価格になる。
バックパックのモデルだけでなく、テキスタイルの品揃えが豊富なエスノテックを買うなら、やっぱりA&Fカントリー本店!
A&Fカントリー本店
東京都新宿区新宿6-27-56 新宿スクエア 1F
電話 03-3209-0750
営業時間 11:00〜20:00
定休日 不定休
公式サイト http://www.aandf.co.jp/stores/afcountry/shinjuku_honten