アウトドアでのトレンドとなるか?!
ビーチサンダルはもとより、リカバリーサンダルもいまやアウトドアで活躍するシューズのひとつとなっています。
ところが昨年あたりから、ときどき話題となっているのが雪駄。
下町をカンカン鳴らして履く雪駄は粋ですが、「アウトドアではどうなの?」って疑問も生まれてきそうなもんですが、最近登場する雪駄はアウトドアスペックを纏ってたりするんです。
ちなみに今回クラファンに登場した「サン駄 (江戸前 sandal)」は、なんとビブラムソール仕様!
アウトドアマニアも唸らせるスペックなのです。
革靴屋の技術を結集
サンダルって、かかとが疲れますよね。
特に薄ければ薄いほど、硬ければ硬いほど顕著な症状が現れます。
ところがこの「サン駄 」はストレスフリー!
靴の街・浅草で培ったノウハウと経験を活かし、革靴屋の技術を大結集!
これまでネックだった「履き心地」と「疲れにくさ」を徹底改良したそうです。
女性でも履けるサイズも登場!
でも実際、雪駄ってかなりハードルの高い履き物ですよね。
そのハードルが高くならない雪駄を作るため、カラーバリエーションやポップな刻印などを施してあるのがこの「サン駄 」の特徴なのです。
しかも誰にでもカジュアルに楽しめるよう、女性の方にも使いやすい小さいサイズから展開。
目安としては、普段お使いの靴のサイズが22.5〜23.5cmの方には3S。
23.5〜24.5cmの方には2S。
24.5〜25.5cmの方にはS 。
25.5〜26.5cmの方にはM 。
26 .5〜27.5cmの方にはL と、全5サイズをご用意!
独自開発の4層構造を開発!
「サン駄 」は高級感ある品のよさを出すために、牛革を採用しています。
ちなみに牛革を採用しているのは見える部分だけ。
実は鼻緒の内側まで牛革にすると固くなってNG!
そこで内側のみ「クレスタ」と呼ばれる柔らかい素材に変更してあるのです。
さらにまるで靴を履いているかのような感覚で、疲れ知らずで長時間歩けるようにな、絶妙な「厚み」に設計。
低反発スポンジ、高反発スポンジ、中材、クッション性に優れた素材「EVA」を重ね合わせた独自開発の4層構造を開発したのです。
カラバリも豊富!
ソールに厚みをもたせ、反りをつけることで、スニーカーのように歩きやすくなった「サン駄 」ですが、Makuake限定先行発売を含めた新カラーも登場!
土台は「ヌメ」と「ブラック」の2色展開で、それぞれ鼻緒に個性を持たせることでカラーバリエーションが豊富になったのです!
「ヌメ × ブラウン(クロコ柄)」と「ブラック × グレー(クロコ柄)」はMakuake先行発売カラー。
そのほかヌメ土台の「ヌメ × ブラック」「ヌメ × ネイビー」「ヌメ × カーキ」「ヌメ × ホワイト」「ヌメ × オレンジ」とブラック土台の「ブラック × ブラック」「ブラック × ネイビー」「ブラック × カーキ」「ブラック × ホワイト」「ブラック × オレンジ」と全12パターンをご用意。
お好みの組み合わせを楽しめるようになっています。
Makuake先行発売!
現在クラウドファンディングmakuakeにて、ストレスフリーの日本製レザー雪駄サンダル「サン駄 (江戸前 sandal)」を先行受注販売中。
プロジェクトサイト https://www.makuake.com/project/lift10