-40℃まで対応！　NASA技術を応用したウィンターパンツをMakuakeで先行予約を開始！

厚さたった３ミリのスーパー素材！

宇宙って、行ったこともないけど何となく過酷だってことは理解してます。

そこは最高に過酷なアウトドア環境。

まさに宇宙イチって感じでしょう。

その宇宙に挑んでいる世界最高峰の機関がNASA（アメリカ航空宇宙局）です。

NASAは宇宙開発、宇宙空間の平和目的や軍事目的のため長期間にわたる探査を続けています。

そのような活動で、宇宙服には断熱と動きやすさの両方が求められているのです。

そして宇宙服に用いられる素材がエアロゲル。

断熱と動きやすさを実現するため、NASAは長年にわたって素材の研究開発し、エアロゲルにたどり着いたそうです。

そのエアロゲルを使用したウィンターパンツが、OROS社から発売されるEndeavour Pant（エンデバー パンツ）。

OROS社はエアロゲルを特殊加工し、たった３ミリの生地「ソーラーコア」を独自に開発したのです！

「ソーラーコア」って、どんな素材？

NASAの宇宙服でも使用されるエアロゲルを特殊加工した「ソーラーコア」ですが、「宇宙に行くわけでもない一般のアウトドア好きに、どんな効果をもたらしてくれるんでしょうかねえ」なんて疑問も生まれてきます。

この「ソーラーコア」は外側からは防水仕様、内側からは通気性抜群というアウトドアには最適な素材。

アクティブに動いて汗をかいても蒸れない構造なのです。

アウトドアアパレルには、理想的な素材ですよね。

今回、先行予約販売となるエンデバーパンツは、撥水性のある完全防水。

しかも防汚性能を持っているので、汚れを気にしなくていいんです！

例えばロッジで食事をしてる際に「ソースやケチャップをこぼしてしまった！」なんてときも、水をかけることで簡単に落とせちゃうんです。

油汚れって落ちにくいもんですが、これはうれしい性能ですよね！

４アイテム同時発売！

NASAが宇宙服に使用するエアロゲルを特殊加工し、「ソーラーコア」開発に成功したOROS社。

そのメーカーからエンデバー パンツだけでなく、Exploret Bienie(エンデバー ビーニー)  、Endeavour Glove(エンデバー グローブ) 、Endeavour Mitten(エンデバー ミトン) が同時発売されます。

エンデバー ビーニーはニット帽という編んだ製品ですから防汚機能はありませんが、エンデバー グローブとエンデバー ミトンにはしっかりと防汚機能が与えられています。

ちなみにエンデバーとはNASAが開発したスペースシャトルにも名付けられた名称。

宇宙と地球を行き来するミッションが25回も与えられ、1992年の初飛行から2011年の引退まで長きにわたって活躍した宇宙船です。

さらなるウンチクとして、海洋探検家のキャプテン・クックが南太平洋探査のために使用した帆船もエンデバー号なのです。

NASAの技術をいち早くアパレル分野に取り入れるなど、確かな技術力を誇るOROS社の新製品。

 

プロジェクトページ

NASA技術を応用した-40℃まで対応するウィンターパンツEndeavour Pant(エンデバー パンツ) を含む全４アイテム。

プロジェクト期間　2019年12月25日まで

リターン例

 

プロジェクトサイト　Makuakeクラウドファンディング

https://www.makuake.com/project/endeavour_pant/