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夏休みに最適!和歌山県の地ノ島で楽しむ、親子向け無人島キャンプ

無人島に学校が開校!?

「無人島」って、ワクワクドキドキする響きですよね。

アウトドア好きならなおのこと、「無人島」があったなら、探検したい! 冒険したい! キャンプしてみたい! となるのではないでしょうか。

地球と社会の調和を保つための行動を起こすクリエイティブチーム、Kai Today合同会社は無人島プロジェクトと共同でコンテンツを開発。

2019年8月5日(月) 〜6日(火)の期間、和歌山県有田市にある無人島・地ノ島にて、無人島親子キャンプ#1を開催します。

生命、自然、人、といった当たり前にあるそのものの環境の大切さを改めて実感し、自らの手で生きる環境をつくることが出来る「心」を育む。

また、何もない無人島で、描く、創る「力」を身につける。

まさに学校のようなプログラム。

成長の場を親子で体験する12日のキャンプなのです。

夏休みの大冒険!

無人島の自然環境には学びがたくさん。

今まで見たことない生き物におどろくこと。

食べ物への本当の感謝が生まれること。

火がどうやって起きるのか自分でやってみてかんじること。

「無人島で生き抜いた!

少しの時間でたくましく成長する子どもたちに驚かされるかもしれません。

このキャンプは、大阪教育大学附属平野小学校の子どもたちの声から生み出された教育コンテンツ。

大阪教育大学附属平野小学校では、子どもたちが想像を広げ、未来を創造していく教育、新教科「未来そうぞう科」において、「無人島」は非常に有効な材であると考えました。

そこで、実際に無人島経営をしている現地スタッフに、ゲストティーチャーとして来ていただき、無人島での過ごし方を伝えてもらったり、子どもたちと実際に運動場で火おこし体験や空き缶再利用チャレンジしたりする活動に取り組んだそうです。

普段なかなか触れることのできない「生きる」という原点に触れる体験をした子どもたち。

「もっとやってみたい!」「実際に無人島に泊まってみたい!」「大自然の中で、あるものだけで過ごしてみたい!」。

そんな、「やってみたい!」という夢を、叶えるために生まれたのが今回開催される無人島キャンプなのです。

無人島親子キャンプ#1コンテンツ

1.無人島で自分で食事をつくろう
みんなで火起こしを体験したら、大きなお鍋を使って食事を作ります!自分の体よりも大きいかも?

2.現地の資材を使い食器を考えよう
無人島にある自然のものを使ってお箸やお皿など食器を作りだそう!

3.キャンプファイヤーで盛り上がろう
みんなで火を囲みながら歌をうたおう!きっと忘れられないひと夏の思い出になるはず。

 

開催概要

日程
2019
85()86()
集合・解散時刻、持ち物についてはお申込者にご連絡します。

場所
和歌山県、有田市にある無人島。
駅から港へわずか7分。
港から無人島へはわずか7分で到着します。

料金
親子基本料金(大人1名、子ども1名) 34,800
*ご兄弟、お友達等での参加の場合 1名ごとに14,800
*大人追加チケット 1名ごとに19,800
*大人1名参加(お子さまを一緒に見守るパートナーチケット) 1名ごとに19,800

お申し込み
お申し込み、その他詳細はこちらのURLより https://childrencamp1.peatix.com/

 


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