頭を保護するプロテクションキャップ「kumoa」
外の空気をすいながら気持ちよく開放的な気分になり、運動不足解消にもなる通勤手段といえば、そう自転車です! 日常にこういうちょっとしたソトの雰囲気を感じられる要素があるだけで、少し生活が豊かになった気がしますよね。
アウトドア好きのcazualユーザーのみなさんの中には、自転車通勤をしている人もいると思いますが、きちんと安全対策していますか?
安全のためにはヘルメットをかぶるのがいちばんですが、ふだんのファッションに合うものも少ないし、頭にフィットするものを見つけるのもなかなか大変でかぶっていない人も多いかもしれません。
そんな人にオススメなのが、ふだんのファッションに違和感なくなじむプロテクションキャップ(自転車用ヘルメット)「kumoa」。11月初旬発売に先駆けてクラウドファンディング「Makuake」では10月20日まで先行販売も行われます。
発売元の「モート商品デザイン」は、ヘルメットの重要性も必要性もわかっているけれど、デザインや面倒くささなどからかぶらないサイクリストに向けて、ネガティブイメージを取り払ったヘルメットを開発し、かぶってもらって少しでも事故を減らそうという思いから「kumoa」をつくったと言います。
大きな特徴はファッショナブルであること
比較的どんな輪郭の人にも似合うワークキャップのような形を採用していてかぶる人の顔の形を選びません。ワークキャップ風のデザインはストリート感があっていいですね。
また、色も主張の強すぎる色は使用せず、表面もマット加工を施した落ち着いた仕上がりになっています。これなら、どんな服装をしてもうまくなじみそうです。
東洋人の特徴を踏まえた設計でかぶりやすさも追求
「kumoa」は東洋人の頭の特徴を踏まえた設計がされていて、またヘルメットの中に専用パッドを取りつけることでサイズ調整も可能になっています。
ヘルメットのかぶり心地に不快感を抱いていた人にこそ「kumoa」を試してもらいたいですね。
安心の日本製&ヨーロッパの安全規格も獲得
しかし、見た目や装着性がいくらよくてもヘルメットでもっとも大事な安全性がともなっていなければ意味ないですよね。
「kumoa」は安全性と見た目・かぶり心地のバランスを実現し、ヨーロッパの工業製品の安全規格であるCEを獲得しています。しかも国内工場でつくられる日本製で、安全性に関してもお墨付きです。
夏も終わり自転車通勤もしやすくなりましたが、デザイン・かぶり心地・安全性と三拍子そろった自転車用ヘルメット「kumoa」があれば、“運動の秋”をぞんぶんに満喫できそうです。
Makuakeでの先行販売について
2017年8月29日~10月20日、Makuake先行販売中
価格:ナイロンバイザータイプ_9,234円(定価の10%OFF)
レザーバイザータイプ_10,206円(定価の10%OFF)
購入ページ https://www.makuake.com/project/kumika-moca/