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切れ味&使い心地抜群の包丁とまな板でアウトドアを満喫!クラファン限定販売の『ろく刀(とう)』と『ろく板(いた)』

あの「料理の鉄人」で初代”和の鉄人”道場六三郎プロデュース『ろく刀』『ろく板』

ご家庭のみならずアウトドアシーンでも料理をする際に欠かせない包丁とまな板。包丁の素材は、鋼・ステンレス・セラミックなど多様です。また、まな板の素材もプラスチック製・木製・ゴム製とたくさんあります。包丁もまな板もそれぞれの素材に長所と短所があり、それぞれの用途に合わせてご使用されている方も多いのでは?

そんなあなたにおススメしたいのが、初代”和の鉄人”道場六三郎さんがプロデュースする包丁「ろく刀」とまな板「ろく板」です。

クラウドファンディングを実施中の包丁とまな板ですが、プロジェクトを開始して2か月弱でどちらも100以上を売り上げ、目標達成率160%超えの人気アイテムとなっています(2025年1月6日現在)。

>>【関連記事】「ろく刀」「ろく板」レビュー 「いい包丁には、いいまな板が必要なんですね!」

クラウドファンディング詳細

クラウドファンディングサイト:「Fannova(ファンノバ)」
プロジェクト:初代 和の鉄人がこだわる「切れるステンレス包丁」‼お手入れもらくちんなんです!(包丁)
プロジェクト:初代 和の鉄人がこだわる「刃当たり」が柔らかい一枚板の木製まな板(まな板)
プロジェクト開催時期:2025年1月12日(日)まで

固いかぼちゃもスパッと切れるステンレス包丁

「すっと切れると気持ちいいねえ」

そういうのは、日本を代表する和の料理人、道場六三郎さん。『ろく刀』の生みの親。固いかぼちゃを93歳の力で簡単に切れたのは『ろく刀』がよく切れる包丁だからでしょう。

和の職人、特に日本一の和の鉄人となると、包丁の素材は”鋼”だと思うでしょう?

「鋼の包丁だと、大出刃、小出刃、刺身、菜切りと何本も必要になる。それに、どれだけ手入れしていても、サビてしまうこともある。それだと、ご家庭では扱いにくいでしょう。1本だけで全部の役割をして、料理が楽しくなるように! お手入れは簡単なのがいい。そう考えると、”ステンレス”になったんですよ。それにステンレス包丁『ろく刀』は関の職人が手がけるものでね」

岐阜県関市といえば、鎌倉時代からの刀鍛冶の伝統を支える街です。その職人技に目をつけたのが道場さん。新しいものにも”いいものだ!”と感じればどんどん受け入れる道場さんの心に、ビビッときました。さらに、硬すぎずやわらかすぎず、ちょうどいいしなやかさを加え、気持ちのいい切れ味が長続きするように特殊な技を施します。

『ろく刀』は、700年続く伝統技と、和食の伝統を受け継ぐ道場さんのコラボ作品。道場さんの信条「料理は想いやり」を、包丁職人さんと手を取り合って実現させた逸品なのです。

刃先を薄くし、食材に食い込みやすくしました

『ろく刀』の先端は、職人の手仕事によるハマグリ刃に仕上げています。さらに切れ味を良く、食材に食い込みやすくするために刃先を薄く仕上げています。

『ろく刀』は、お手入れも簡単です

『ろく刀』は、ステンレスを使用しました。衛生的でサビにくくお手入れも簡単です。さらに耐久性も考慮し、オールステンレスに仕上げています。

『ろく刀』は牛刀とペティナイフの2種類

一般家庭で使われる包丁の多くは「三徳」と言われるもの。ですが、今回はあえて三徳ではなく、「牛刀」と「ペティ」の2本を用意しました。

ちなみに、2本セットで購入すると、メーカー希望小売価格よりも約1万円もお得に購入が可能です。

『ろく刀2本セット』の購入は、こちらから
『ろく刀』の詳細は、こちらから

包丁にやさしい、使い心地抜群一枚板の木製まな板

道場さん曰く、「固いまな板だと、包丁の刃を傷めてしまうし、柔らかすぎると包丁が食い込みすぎる。いい塩梅に食い込んで反発してくれるのが、いいまな板。そんなまな板に出合うと、切れ味もよくて、やっぱり料理が楽しくなるんですよ」

その上、木のまな板は食材の吸いつきもいいので、食材が安定して、包丁を入れやすくなります。

道場さんが選んだのは、「ばっこう柳」と「四万十ひのき」

数々ある木の種類の中から、道場さんは「柳」と「ひのき」の2種を選びました。

吸いつきの良さは絶品! 幻の「ばっこう柳」のまな板

「料理人の中でも、使える人は限られている。料理人の憧れですよ」というのは、柳のまな板。『ろく板』は、柳の中でも幻と言われる”北海道ばっこう柳”を使用しています。

道場さんが料理人になったばかりのこと、先輩料理人が柳のまな板に出合い、その使い心地の良さを自慢していたことがありました。その当時から柳のまな板は数少なく貴重な存在。その後、実際に柳のまな板でフグを引く機会があり、そのときの吸いつきは今なお「いいね~」と思い出すほどなんだとか。

清涼感と清潔感が魅力「四万十ひのき」のまな板

ひのきのまな板から漂うさわやかな香りは、格別! 中でも、高知県産の四万十ひのきの香りは華やかで、至福をもたらしてくれます。木肌の色も他とは異なり、ピンク味を帯びて滑らか。ついつい触りたくなってしまいます。道場さんもご満悦の様子。

「このひのきもいい木だねえ。気持ちいい木だと、料理したくなっちゃうね。ひのきは一般的にまな板によく使われる木だけれど、なんといっても、四万十ひのきのこの香りと清潔感は絶品ですよ。家庭でも使いやすいんじゃないかな」

木材をムダにしない二つの形状

家庭向けのまな板ということで、横幅を長くしたスタンダードな長方形のものと、同じ長さの正方形のものの2種類を作りました。

キッチンスペースが小さくて、スタンダードな長方形のまな板は使いにくい家庭でも、正方形タイプなら安心です。お皿としても使え、正方形まな板の回転活用で効率的な作業も可能になります。

さらに、重さが抑えられる正方形のまな板は、アウトドアにもおすすめです。

『ろく板』の詳細は、こちらから

『ろく刀』『ろく板』のクラファンは、1月12日まで。『ろく刀』は2本セット、『ろく板』はばっこう柳の長方形が一番人気!残り少ないので、気になる方はお早めに!


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クラウドファンディングサイト「Fannova」

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