バッグに入る&バイクに積める収納サイズのアウトドア用折りたたみベッド!
ビーズ株式会社のアウトドア用品ブランド「DOPPELGANGER OUTDOOR(R)(ドッペルギャンガーアウトドア)」から、バッグに入っちゃう「バッグインベッド」が発売となります。つまりバッグに「バッグインベッド」をいつも携帯していれば、どこでだって眠りにつけちゃのです。気持ち良さそうな木陰を見つけた瞬間、ゲリラ昼寝が可能!
「バックパックに入るキャンピングベッド」をコンセプトにした「バッグインベッド」は、その軽量性と扱いやすさが最大の特長です。
これまで「DOPPELGANGER OUTDOOR(R)扱ってきた従来品のキャンピングベッドに寄せられた声を参考に、素材・構造・収納方法をすべて見直し、いつでもどこでも寝られるよう、利便性の向上を図った2017年新製品ラインナップが「バッグインベッド」なのです!
ポイント1.素材
フレームをアルミニウムに変更し、スチール製の従来品と比較して重量半減に成功。
わずか2.3kgながら、大柄な男性が横になっても大丈夫なよう、静止耐荷重120kgの強度を確保しています。
ポイント2.構造
「従来品は組み立てに力やコツが必要で大変」という声が多く、工具不要で力も要らずに簡単に組み立てられる新構造の考案に砕心しました。
脚部フレームをメインフレームに取り付ける際の構造を大幅に変更。 女性でも一人で簡単に組み立てられます。
各パーツにはショックコードが内蔵されてヌンチャクのようになっていて、組み立てや片付けも簡単です。 部品の一部を紛失することも無く、安心して使えるよう設計されています。
ポイント3.収納方法
脚部フレームは中央で2つに分割できるよう設計したため、収納時の長さがよりスマートになりました。
長さ51cmで、バイクにも積むことが可能。
積載制限を気にせず、キャンプツーリングに持っていくことができます。 手持ちでの運搬の際も負担の少ない収納サイズです。
地面のコンディションに左右されない快適な眠りを提供!
今まで、荷物の積載制限があるバイクキャンパー・軽自動車キャンパーや、キャンプ道具を背負って移動することが多い野外フェス参加者にとっては、キャンピングベッドはかさ張り重いため、持参を断念しがちなアイテムでした。
そんな方にも、地面のコンディションに左右されない快適な眠りを提供してくれる「バッグインベッド」。軽量で持ち運びのしやすいので、これからはテントの中でもベッドで睡眠が常識となるかも!?
また自宅やオフィスでの保管でもかさ張らず邪魔にならないため、防災用・来客対応用としてキャンプ以外の使用も有効的。天気が良い日に好きな場所で、「ゲリラ昼寝」にも便利です!
バッグインベッド概要
【ブランド】DOPPELGANGER OUTDOOR(ドッペルギャンガーアウトドア)
【型番:カラー】CB1-510K:ブラック、CB1-510T:ベージュ
【サイズ】展開時:(約)L1830×D720×H155mm
収納時:(約)L510×D130×H160mm
【重量】(約)2.3kg
【材質】アルミニウム、ポリエステル
【静止耐荷重】120kg
【希望小売価格】オープン価格(税別参考価格:11,400円)
http://www.doppelganger-sports.jp/product/cb1_510/
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