内気なネットサーファーが“リアルサーファー”に大変身!?PR動画『Net surfer becomes Real surferが公開となりました!
宮崎県日向市は、地方創生の取り組み指針「元気な“日向市”未来創造戦略」の一環 で、2016年12月1日(木)よりPR動画『Net surfer becomes Real surfer』が公開となりました!
日向はリラックス・サーフタウン!
「お倉ヶ浜」や「金ヶ浜」をはじめとした全国屈指のサーフスポットを有する日向市ならではの魅力を発信するプロジェクト「リラックス・サーフタウン日向」として、PR動画『Net surfer becomes Real surfer』を制作。
PR動画『Net surfer becomes Real surfer』は、ネットサーフィンが大好きなインドア派の青年が、ひょんなことから日向の海とサーファーの師匠に出会い、肉体的にも精神的にも「リアルサーファー」へと成長していく物語なのです。
日向の海でサーフィンの猛特訓を重ねる半ドキュメント作品!
東京在住でまったくのサーフィン初心者だった道仙拓真(どうせん たくま)さんを主人公に起用し、約2か月半もの間、日向の海でサーフィンの猛特訓を重ねていく様子を、半ドキュメント作品に仕上げてあります。
物語の中で出会う師匠役には日向市在住のサーファー、松本哲也(まつもと てつや)さんを起用。実際の道仙さんのサーフィンの指導にもあたり、撮影が終わるころには兄弟のような仲になっていたとのこと。
そんな彼らのひと夏の思い出を、日向の壮大な大自然をドローンやゴープロなどの最新機器で撮影した美しい映像とともにお届けします。
なお本動画は、「ヒュー!日向」 PRサイト(http://www.phew-hyuga.jp/)内のスペシャルコンテンツとしてご覧いただけます。
約20kgの減量でリアルサーファーになった主人公の道仙さん
サーフボードに触れたこともなかった状態から、撮影終了時には波に乗りながらボード上でピースサインができるまでに成長していった道仙くん。見た目にも大きな変化が表れ、99.8kgあった体重から約20kgの減量に成功!体も顔つきもひきしまり、日焼けして男らしい「リアルサーファー」に変貌しました。
PR動画「Net surfer becomes Real surfer」概要
■タイトル: 「Net surfer becomes Real surfer」(3分00秒)
■公開日: 2016年12月1日(木)
■公開先: 「ヒュー!日向」PRサイト:http://www.phew-hyuga.jp
YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=WsMU4OFnSeQ&feature=youtu.be
■ストーリー: 全国のコアなサーファーたちの憧れの波が打ち寄せるお倉ヶ浜の海。
みんながサーフィンをダイナミックにエンジョイする中、とぼとぼ歩くさえない青年。
彼は先日、勇気を出して告白し、あっさりふられ、打ちひしがれて旅に出た。
しかし、うなだれて歩いていると地元のイケメンサーファーにぶつかってしまう。
今の彼にはまぶしすぎるイケてるその姿に、足早に逃げようとする青年。
そんな青年の様子が気になって、思わず声をかけるイケメンサーファー。
そして、サーフィンの猛特訓がはじまる…
「Net surfer becomes Real surfer」制作スタッフ
クリエイティブディレクター・コピーライター:細川美和子(電通)
アートディレクター・プランナー:宮下良介 (電通)
ストラテジスト・プランナー:秋元健 (電通)
PRプランナー・プランナー:佐々木美和(電通)
クリエイティブプロデューサー:國枝礼子(電通)片貝朋康(電通)
アカウントエグゼクティブ:岩佐圭剛(電通九州)
プロデューサー:小澤祐治(ギークピクチュアズ)
プロダクションマネージャー:西沢陽子(ギークピクチュアズ)
ディレクター:田中嗣久(Voyager)
撮影:新出一真(Voyager)
撮影(空撮):東幸一郎(九州空撮隊)
録音:日野利信(フリー)
スタイリスト:横手智佳(フリー)
ヘアメイク:添田美幸(フリー)
オフライン:田中嗣久(Voyager)芦田希(ギークサイト)
オンライン:泉陽子(オムニバスジャパン)
音楽:福島節(Ongakushitsu Inc.)