冬キャン時の靴ってどうしてる?
アウターやマフラーなどの防寒具の出番も多くなり、いよいよ本格的な冬到来!
それと同時に、スキーやスノボ、雪山登山、ワカサギ釣りなど、冬しかできないアクティビティも楽しめる季節となりました。
そのなかでも、虫や熱中症の心配がない冬キャンプがじわじわと人気となりつつあります。他の季節と比べてもダントツ星空がきれいで、あったかい焚き火が身にしみます。
そんな冬キャンにピッタリな秋冬用サンダルの「SUBU」が、MoMA Design Storeでポップアップストアを開催することが決定しました!
冬キャンのマストアイテムSUBUとは
2016年に誕生したドメスティックブランドのSUBUは、ダウンのような暖かさと素足でも快適な履き心地が話題を呼び、有名セレクトショップでも取り扱いされている大人気メーカーです。
人と被らない個性的でキュートなデザイン、起毛加工の内側の生地、足全体にフィットする4層構造のインソールを兼ね備えた SUBUのサンダルは、一度履いたらやみつきになること間違いなし。
そんなSUBUを実際に手に取れるポップアップイベントが、東京、大阪、京都のMoMA Design Storeで行われています。
MoMA Design Storeは、ニューヨーク近代美術館(MoMA)が手がける、世界各国から集めたグッドデザインな商品を展示販売しているハイセンスなセレクトショップ。
今回のポップアップでは、定番商品の「SUBU」に加え、CORDURA®FABRICをアッパー素材に使用したプレミアムレーベル「SUBU amp」、特別バッグ付属のパッカブルバージョンの「SUBU packble」が勢揃いしちゃいます!
話題をアイテムを実際に手に取れるイベントは、12月25日までの期間限定。この貴重なチャンスをぜひ見逃さないでくださいね。
<SUBU>
今までにない新しい秋冬のサンダルは、素足で履けるSUBUの定番商品。
ダウンのような暖かさで冷えやすい足先を包み込み、4層構造のインソールがばっちりフィットします。
冬キャンはもちろんのこと、寒い時期の室内履きや会社での皮靴代わりとしてもオススメです。
価格:各3,400円+税
カラー:ブラックインク、ドット、バイブラントイエロー、ポッピーレッド、ブルーアトール、アマランスパープル
サイズ:21.5-23.5、23.5-25.5、25.5-27.5、27.5-29.5
<SUBU amp>
「プレミアムなベーシック」をテーマに掲げ、2018年に誕生したプレミアムレーベル。
こちらはかかとがついており、スニーカー感覚で着用できるので、より多くのシーンで活躍しそうですね。
丈夫で破れにくく、摩耗にも強いCORDURA®FABRICをアッパー素材で使用しているため、少しハードな冬のアウトドアのお供にもピッタリです。
価格:各6,800円+税
カラー:ホワイトライン
サイズ:22.0-24.0、24.0- 26.0、26.0-28.0、28.0-30.0
<SUBU packble>
特別バッグが付属した折りたたみ可能のパッカブルバージョン。
アッパーは破れや引き裂きに強く、撥水性と耐久性が高いリップストップナイロンを使用しており、ハードなアウトドアや水辺でも活躍しそう。
また持ち運びが楽になるため、機内や旅先のお供としても重宝すること間違いなし!
価格:各4,800円+税
カラー:フォイルシルバー、グロスブラック、レモンイエロー、
サイズ:23.0-24.0、24.0-25.0、25.0- 26.0、26.0-27.0
SUBU ポップアップストアイベント概要
<開催期間>2019年11月1日(金)~ 12月25日(水)
<販売店舗>
MoMA Design Store 表参道
東京都渋谷区神宮前5-10-1 GYRE 3F
03-5468-5801
年中無休 11:00 – 20:00 (GYREに準ずる)
https://www.momastore.jp
MoMA Design Store 京都
京都府京都市中京区河原町通
三条下ル大黒町58番地 ミーナ京都1F
075-253-6450
MoMA Design Store 心斎橋
大阪市中央区心斎橋筋1-7-1 大丸心斎橋店 本館4階
06-6282-6214
MoMA Design Store(オンラインストア)
https://www.momastore.jp
MoMA Design Store at ロフト
ショップインショップ: 池袋、渋谷
※SUBU ブラックインク・ S
文/中山 圭
【Profile / 中山 圭】
東京都立川市出身。広告代理店、出版社2社での広告営業を経て2019年に独立。趣味はルアー釣り、カメラ、音楽(ベース)。学生時代に始めたバス釣りで、2年もの間釣れなかったことから、ルアー釣りにのめり込むことに。ここ数年はバラした70cm以上のGTを追い求めて、南の島遠征を繰り返している。将来の夢は風景写真で入賞を果たすこと。モットーは、“釣果と景色は足で稼ぐべし”。