音楽視聴やスピーカー通話もできる!
アウトドアアクティビティを安全に楽しむには、ヘルメットは欠かせないアイテム。
では、市街地では・・・。
自転車に乗るときなんか、アウトドア以上に危険があるのでヘルメットって必要じゃないでしょうか。
それはロードレーサーのようなスピードが出る自転車だけでなく、MTBはもちろん、電動アシスト自転車やママチャリなんかでもヘルメットを被った方が安全です。
今回発売となったLIVALL ヘルメットは、bluetooth により音楽が聴けて、さらにスピーカーで通話もできる実用性の高い革新的自転車用ヘルメット。
驚くべき機能が満載なのです!
リンゴと同じくらいの重さ!
ヘルメットの何が嫌って、重かったり、頭が蒸れたりするのがたまらないですよね。
このたLIVALL ヘルメットは、なんとリンゴ1個分とほど同じ軽さ、たったの285gと超軽量。
だからちょっとした街乗りでも気軽く被れます。
もちろん長時間のサイクリングでも首への負担が軽減されるので、ロングライドを楽しみたい方には特におすすめ。
素材は防弾材料として使用されるほどの強度を誇る高品質のポリカーボネートを使用。
一般的なガラスの200倍以上の耐衝撃性を持っています。
自転車に乗っていると太陽は容赦なく照りつけるので紫外線劣化の心配も出てきますが、ポリカーボネートは紫外線にも強いのでしっかり頭部を守ってくれます。
LIVALL ヘルメットの3つの機能
1:ヘルメット本体に内蔵されるLEDはウインカーとして作動
ヘルメット本体の背面に防風マイク、3軸Gセンサー、Bluetoothスピーカー、LEDが内蔵されています。
LEDは、ウインカーとして活躍します。
2:スマートフォンアプリと連動!
スマートフォンアプリ「LIVALL RIDING」と連携すれば、サイクリングの統計情報や写真・ビデオが、FacebookやTwitterで共有することが可能。
歩数計やスマートウォッチなど、他のデバイスからデータをインポートすることもできるんです。
しかも音楽を再生したり、SOSアラートを送信したり、ヘルメットの照明を制御したりと、スマートフォンアプリ「LIVALL RIDING」によりサイクリングの楽しみが倍増します。
3:リモコンで写真撮影とアプリの操作が可能
自転車に乗りながら、スマホ操作、イヤホン装着は禁止って知ってましたか?
LIVALLヘルメット(BH60SE)には、リモコン「Bling Jet」が付属。
このリモコンにより、音楽の選曲や通話の応答も可能に。
ヘッドホンをつける必要もなければ、ライディング中に危険を冒してまで。わざわざポケットからスマートフォンを取り出す必要もありません。
日本の道路交通法に準拠しています。
ちなみにこのリモコンは、ハンドルに装着して使用します。
製品仕様
販売サイト
動画ショッピングサイトDISCOVER(ディスカバー)https://dis-cover.jp/project/view/722