クラウドファンディングで750万円を集めたあのバッグが一般販売開始!
もはやアウトドアユースに限らず、日常生活に溶け込んでいるデイパック。
やはり両手が自由になるというのは、アウトドアだけでなく一般生活でも重要なことなのです。
そして一般生活で使うガジェットは年々増すばかり。
ついにスマホの本来の役割である通話する機能以上に、スマホの持つ他の機能が生活になくてはならない存在になってきています。
使える機能が増えれば増えるほど、消費電力をかさみます。
いつでも充電できるところにスマホがあればいいんでしょうけど、持ち歩かなくては携帯性という最大の機能の意味がない。
いつもバッテリー残量を気にしながら、日々過ごしている人も多いのではないでしょうか。
スマホを持ち歩きながらバッテリー切れを解消してくれるアイテムが登場しました!
マクアケ等の国内クラウドファンディングで計750万円445名の支援を得たすごいアイテム。
それが「ビームバックパック」なのです。
そして「ビームバックパック」がついに一般販売開始となりました!
収納力バツグン!
「ビームバックパック」の特筆すべきは収納力。
15.6インチまでのPCと10.1インチまでのタブレットを安全に収納できるスペースを確保。
なんと1cmもの厚さのあるパットが採用されているんです。
さらにスキミング対策済のシークレットポケット装備しています。
さらにさらに、ペットボトル収納が可能な外部サイドポケットまでついているんです。
ちょっとした旅なら、「ビームバックパック」ひとつで行ってしまおうかなあ、なんて思ってしまうほど。
安心の防水性能!
自然災害が多発している昨今。
地震や台風に被災すると、何日も停電が続く可能性すらでてきます。
生活になくてはならないスマホ。
安否確認の連絡を取るためにも、スマホは重要なツールです。
そんなスマホがバッテリー切れしてたら・・・なんて考えるとちょっと恐ろしくもあります。
でも「ビームバックパック」があれば充電できるので安心。
「ビームバックパック」の電源は最大1.7Aの高出力が可能なのです。
このスペックは製造メーカーのKingsons社による試験で、iPhoneXをフル充電するのに3時間で完了しています。
スマホの充電だけでは不安。モバイルバッテリーも充電しておきたい。
そう考えるのも不思議はありません。
「ビームバックパック」の充電能力は、晴れだった場合、10000mAhのモバイルバッテリーは8.5時間。
つまり日中、晴れ間が続いていればスマホとモバイルバッテリーの両方をフル充電することができそうです。
そしてなにより、「ビームバックパック」は被災時に重要な防水というスペックを持っています。
外部ジッパーはすべて安心のYKK製防水ジッパー。
ジッパーの継ぎ目から水が漏れる心配もありません。
製品仕様
ソーラーパネル:米国MiaSolé社製/パネルサイズ 296x195mm/出力 9W、回路内9.53V、最大1.7A/転換率 17.44%
内部電源供給システム:スマートリブート機能付き、iPhone用高アンペアUSB電源出力x1、USB電源出力x1、LED点灯用マイクロUSB電源入力x1
外部USBコネクタ:USB電源出力x1、外部充電用マイクロUSB電源入力x1
素材:ポリエステル
サイズ:460x320x150mm
容量:19リットル
重量:1258g
製造国:中国
販売サイト
公式オンラインストア
https://neotokyo.store/products/beambackpack
アマゾン
https://www.amazon.co.jp/dp/B07PSDN826/