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【茨城に伸びるレオパレス21の足跡】社員が挑むトライアル移住プロジェクト

8月30日(水)よりテレワークの有効性を検証!

株式会社レオパレス21は、『茨城県 トライアル移住・二地域居住推進プロジェクト』に参画し、2017年8月30日(水)よりレオパレス21の社員が茨城県へトライアル移住し、テレワークの有効性を検証します。

レオパレス21では、企業理念である「新しい価値の創造」の担い手である社員を最も重要な経営要素と捉えています。

仕事と生活の調和であるワークライフバランスの達成を目指し、「労務管理・働き方改革の推進」「ダイバーシティの推進」「育児・介護の両立支援」の3つを主柱とした取り組みを進めているのです。
そこで、働き方改革推進の一環として従業員が茨城県へトライアル移住を開始!

トライアル移住 実施概要

 

『茨城県 トライアル移住・二地域居住推進プロジェクト』ホームページ

http://career-support.inte.co.jp/pjt/ibaraki_trialijyu/

 

『茨城県 トライアル移住・二地域居住推進プロジェクト』とは

東京圏から茨城県へのひとの流れをつくるため、茨城県が東京圏に立地する企業と共同で従業員のトライアル移住をサポートするプロジェクトです。

茨城県が“テレワークやフレックスタイム制度等の導入により、勤務の時間や場所に捉われない多様な働き方を推進する企業” 、“生産性の向上、災害時のリスク分散、または事業の拡大等により、地方への本社や機能の一部を移転しようと検討する企業”を募集し、企業の「働き方改革」や「地方進出」を積極的にサポートする取り組みです。

テレワーク勤務について詳細な分析

レオパレス21はこのプロジェクトの理念に賛同し、首都圏で官公庁向けの営業を担当している男性従業員および東京都内で人事業務に従事している男性従業員の合計2名が、それぞれ水戸市、守谷市に移住します。

この移住に伴い、IT技術を活用した在宅勤務を積極的に取り入れることにより、従業員の移動の負担を減らします。

また、このテレワーク勤務について詳細な分析を行い、その有効性について検証し、その結果を来年3月の成果報告会で発表します!

移住やテレワークに興味のある方は、今後に注目!

 

 

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