洗練されたデザイン、高機能ルーフボックス PACKLINE が発売!
PACKLINE(パックライン)はノルウェーのドランメンを拠点とするルーフボックスメーカーです。
1982年に世界発のFRP製ルーフボックスを開発したメーカーとして高品質、デザイン性、容量、安全性能、環境性能を追求。
ハイエンドルーフボックスブランドとして、ヨーロッパ各国の自動車メーカーでアフターパーツとして採用されるルーフボックスブランドなのです。
PACKLINE スマート・エレガント・セーフティ
PACKLINEはルーフボックス専門のメーカーです。
常に頑丈で使い勝手の良いルーフボックスを生産するため、細心の注意を払いつつ、革新的な研究開発とデザインを行っています。
PACKLINEのルーフボックスにはFRP製とABSプラスチック製の2タイプがあり、PACKLINEルーフボックスはいかなる車のデザインと形状に完全にマッチするようデザインされています。
そして、収納力に優れたルーフボックスとその色を融合させることでドライバーが求める理想的なルーフボックスが簡単に見つかるでしょう。
ルーフボックスはABS樹脂製とFRP製の2タイプ
ABS樹脂製は軽くて非常に丈夫な99%リサイクル可能な素材です。その寸法安定性は気温変化や湿度の状況でも優れた性能を発揮して、更に粗石などによる衝撃からも守ります。
ABS樹脂製ルーフボックスは高光沢アクリルコーコーティングで処理され素晴らしい仕上がりです。ABS樹脂ルーフボックスは、5年間保証となっています。
FRP製のPACKLINEルーフボックスは強化ポリエステルを使用しているため、非常に丈夫で耐久性に優れています。空気力学的な設計と一体化されたファイバーグラスによるきれいな表面は、振動と風切り音を最小限に抑制します。高度に研磨された表面は、滑らかでプレミアムな仕上がりを与えています。PACKLINEファイバーグラスルーフボックスは、ABSプラスチック製よりさらに長期の10年間保証となっています。
PACKLINEルーフボックスの空力性能、そして安全と環境
巨大なルーフボックスだけに、装着したときの空気抵抗は気になるものですが、PACKLINEのすべてのルーフボックスは、最適な空力性能のために設計されています。
車の曲線と形状に合わせてルーフボックスは前方に向かって下がっています。これは高速走行時に空気抵抗を減らして、燃費を抑える環境に優しいデザインです。
そして安全はルーフボックスを開発する上で最重要課題です。
そのためPACKLINEルーフボックスは“City Crash Test” 基準によって検査され承認されています。
北欧の人々は純粋に自然とアウトドアを大切にします。そのため環境に与える影響を最小限にする、もしくはゼロにすることは非常に大切なことです。
PACKLINEのABS樹脂ルーフボックスは99%リサイクルできるエコフレンドリーな素材で生産され、環境への影響をできる限りなくしています。
さらに、ルーフボックスの空力性能を最適化することで、空気抵抗が非常に低くなり、燃費消費量が最小限に抑えられます。
ユニバーサルボックス・トンネルボックス
“ユニバーサルボックス”タイプは、一般的なルーフボックスと同様ほとんどのクルマとルーフラックに取り付けることが可能です。
対照的に、FXシリーズのFX170、FX210、FX222は“トンネルタイプボックス”タイプとなり、テーラーメイドモデルとして個々のクルマとルーフラックに適合するようカスタマイズされます。
このタイプは確実で最適なポジショ二ングと、できる限り低い位置に装着できます。
ルーフボックスの底部ではなく、ボックスの中にラックを通すことによってより確実に装着され、さらに安定して振動と騒音を軽減します。
3つのフィッティングソリューション
安定して安全なルーフボックスのアタッチメントは、安全な旅行のキーポイントです。
そのためシンプルで簡単に使える3種類の方法を開発。
iZi2Fit、BoxKit、iZi2Connectのいずれかを選ぶことによってすべてのクルマに、ルーフボックスとの最適な組み合わせ見つけ出すことができます。
優れた強度と安定性
ツインシートはNXシリーズに採用されるPACKLINE独自の製造方法で結果的にとても強く、変形しない形状でかつてない美しい形に加工でき、新世代の空気力学的なルーフボックスのデザインが誕生しました。
ツインシートは沸点に近い温度の2枚のプラスティックシートを溶融させるために高度な技術が使われています。
真空の中、高圧力で成形することによって外装と内装が同時に形成。その後直ちに2枚のプラスティックシートは一つの完全な形になります。
この高度な生産工程により、外側の形状に影響を与えることなく、補強部分と取り付けシステムが内部で一体化することができるのです。
これらを通して、PACKLINEの最新モデルはネジなどの部品が見えないように製造することができました。
ツインシートテクノロジーは、最上級なねじれ剛性により無骨な曲線ではなく流麗なカーブをデザインすることができるのです。
またPACKLINEルーフボックスには、万が一の衝突時に荷物が飛び出してこないように、ツインシートテクノロジーの「セーフノーズ」が装着されています。
「セーフノーズ」技術は前方に内装の底部と上部を覆い、ルーフボックスを閉じたときに重なる2つの補強材で構成。付加的なフックは、両方の補強材を互いにしっかりと接続して、ルーフボックスをしっかりと保持します。
PACKLINEルーフボックス公式サイト
公式ウェブサイト:https://www.packline-roofbox.jp/
公式Facebook:https://www.facebook.com/PacklineJpaan/
公式Instagram:https://www.instagram.com/packlinejapan/