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ダッチオーブンで簡単に作れる映えのメープルロールパン! 後編

いよいよメープルロールパンの仕上げ!

 

健康にも美容にもいいとされるメープルシロップを使ったロールパン作り。

ただのロールパンではなく、見栄えもよくする作り方。

ではさっそくメープルロールパン作りの仕上げに入っていきたいと思います!

下準備2!

生地を発酵させているあいだに、メープルバター作りをします。

バター20gに対してメープルシロップを30g用意。バーナーを遠火で使い、メープルシロップが焦げ付かないようにしながらバターを溶かします。

バターが溶けたら涼しいところで冷ましてください。

左:発酵前/右:発酵後

メープルバターを冷ましているあいだに生地が2〜3倍くらいに膨らめば、発酵終了です。

整形!

膨らんだ生地を分量外の粉を薄く敷いた台に生地を移します。その生地を麺棒などを使って薄く伸ばしていきます。

薄ければ薄いほど、周回数が多くて映えるロールパンになりますよ!生地を薄く伸ばせたら、メープルバターを塗ります。

ポイントとして、縁2センチくらいはメープルバターを塗らずに余白を残すことです。メープルバターを塗れたら、生地をロールしていきます。 生地が筒状になったら3〜4センチの間隔で、カードで切り分けます。続いてダッチオーブンにオーブンペーパーをセット。

ここでは撮影しやすいように SOTO ステンレスダッチオーブン 10インチ デュアル ST−910DL を逆さ使いしています。ダッチオーブンのフタを下に使うことで、ダッチーブンを開いているときにパンの面積がより多く露出できるからです。

そこまで映えを気にしないのであれば、ダッチオーブンを逆さ使いしなくても全然OKですよ。オーブンペーパーに断面を見せるようにパン生地を並べ、ダッチオーブンを閉じます。

そして上下から炭火で加熱します。

生地を2次発酵させてないんですが、これはステンレス製ダッチオーブンの特性を使った裏技です。

ステンレスは熱伝導が悪いので、炭火の強い熱をもってしてもステンレス製ダッチオーブンの器内がなかなか暖まりません。

ステンレスがじんわりと温まっていく過程で器内では2次発酵が自然と進み、生地が膨らむのです。炭火を置いてから30分くらいしてダッチオーブンを開けてみてください。

こんなふうにダッチオーブンいっぱいいっぱいにパンが膨らんで焼けているはずです!

ちょっとドライフラワーのバラの花束みたいな仕上がりでしょ?

 

前回の「ダッチオーブン」レシピはこちら!

牛すじトロッ! 野菜ゴロッ! 家でもキャンプでもダッチオーブンで作るカレーは最高!

food coordinate:レオナルド45
photo:ULALA
text:アマキン

【PROFILE/アマキン】
本業はクリエイター。アウトドアアクティビティ、DIY、クッキングを得意とすると豪語しながら、すべてはプロフェッショナルには遠く及ばない「素人にしては、まあ上手だな」程度のレベル。それでも「アマチュア界の王様」と名乗る。


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