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冬キャンプの醍醐味! 焚き火を楽しむための服装選びのポイントと注意点とは?

冬のキャンプに欠かせないのが焚き火ですよね。

寒い夜でも焚き火にあたっていれば、全身ポカポカになれるでしょう。

とはいえ、ついつい火に近付きすぎてしまう季節だからこそ、服装には注意が必要です。

冬のキャンプで焚き火をするときに気をつけたい服装のポイントを解説します。

焚き火でウェアに注意するべき3つの理由

焚き火をする際には、身につけているウェアに注意する必要があります。

キャンプ初心者にとっては、「いったいなぜ?」と疑問を抱きがちですが、これには以下の理由があります。

【理由1】化学繊維は火の粉に弱いから

アウトドアウェアには、ポリエステルなどの化学繊維が使われているケースも多いもの。

防水性があったり、軽くて暖かいというメリットがあったりする化繊ですが、火の粉に弱く穴が開きやすいというデメリットがあります。

焚き火をすれば、パチパチと火の粉が飛ぶのは避けられませんし、いちいち気にしていられないというのが現実です。

着用する服の素材を間違えると、「気づいたときには小さな穴が無数に開いていた!」なんてことにもなりかねません。

【理由2】焚き火をするとニオイがつくから

薪をくべて焚き火をすると、煙のニオイがウェアに付着します。

焚き火をしているときは気にならなくても、キャンプを終えて自宅に帰ったあと、戸惑う方は多いものです。

どれだけ機能的でカッコよくても、洗濯が難しい衣類は冬の焚き火には向いていません。

【理由3】表面フラッシュ現象による事故の可能性も!

冬のキャンプでは、防寒対策にフリースやネルシャツを着用する機会も多いのではないでしょうか?

しかし、こうした衣類に火が移ると、一瞬で表面全体が燃え上がる表面フラッシュ現象が起きる可能性があります。

気をつけているつもりでも、火が向かう先は風向きによって簡単に変わりますし、子どもの場合は予想外の動きをすることも考えられます。

焚き火による事故リスクを念頭において、服装選びから、しっかりと対策をしておきましょう。

焚き火でも安心! おすすめ素材は?

ウェア選びが重要な理由がわかったところで、次は、どんな服を選べば良いのかについて、わかりやすく解説していきます。

焚き火によるリスクを最小限にするためのポイントは、ずばり「素材」にあります。

以下の条件を満たすウェアを選んでみてください。

・天然素材100%の服(コットンやウールなど)

・難燃性の素材で作られた服

意外に思う方も多いかもしれませんが、コットンやウールなどの天然素材は、火の粉が飛んできてもすぐに溶けることはありません。

燃え上がる前に、火の粉をさっと払うだけで大丈夫です。

また、アウトドアウェアの人気ブランドからは、難燃性の素材を使ったおしゃれなウェアが多数販売されています。

”焚き火ウェア”と銘打って、燃えにくさにこだわったウェアは非常に増えてきています。

とはいえ、そういった難燃性ウェアは「高価すぎて手が出ない」「キャンプ初心者でどれを買えば良いのかわからない」という方もいると思います。

まずは安いメーカーのものでもかわないので、ウールやコットンなど天然素材100%の製品を選択すると安心です。

手間なくあったか! おすすめスタイルは?

せっかくキャンプに行くのなら、できるだけゆったりリラックスして過ごしたい! と思う方も多いのではないでしょうか?

そんな方におすすめなのが、「焚き火用のウェアをアウターとして準備する」という方法です。

この方法なら、わざわざ着替えなくても安全性を確保できます。

袖口や襟元がしっかりとカバーされていることを確認しましょう。ポンチョやマットもおすすめです。

焚き火で使えるあったかジャケット3選

「冬キャンプでも安心して使えるアウターが欲しいけど、どれを選べば良いのかわからない!」という方にもおすすめの、お役立ちジャケットを3つ紹介します。

HIASOBI CAMPER JACKET/grn

「火遊びを楽しむ方へ」というコンセプトのもとで作られた、人気ジャケットです。

コットンツイル素材には、難燃加工と撥水加工が施されています。

「SOTO ガストーチ」が収納可能な胸ポケット、ペグが装備できるデイジーチェーンがついているなど、キャンパーにとって、使い勝手の良い工夫も多数採用されています。

フードの前立てをあえて高めにデザインし、首元・口元の火の粉対策もばっちりです。

タキビカバーオール/snow peak

人気ブランド「snow peak」の、スタイリッシュなジャケットです。

難燃性に特化したアラミド素材を使用しており、シーズン問わず使いやすい点も魅力のひとつ。

磨耗に強く、強度にすぐれているので、焚き火対策としてだけでなく、キャンプシーンで使うタフなジャケットして、初めて購入するウェアとしてもおすすめです。

全身がすっきり見えるようにデザインされているので、モコモコ感が苦手な方でもスッキリと着こなせます。

ファイヤープルーフモンスターパーカー/GRIP SWANY

「GRIP SWANY」が開発した、独自の難燃ファブリックFIRESHIELDを使用した、防寒生抜群のロング丈のジャケットです。

万が一、火に近付いてしまったときでも溶けることはありません。ブランドの代名詞ともなっているグローブを収納できる大きめのポケットもついています。

首元から膝上までを、しっかりと防寒・ガードしてくれます。

ダウン80%、フェザー20%で温かさも抜群なので、真冬のキャンプでも大活躍間違いなしです。

ウェア選びに注意して、冬キャンプの醍醐味を楽しもう!

みんなで囲む温かな焚き火は、冬キャンプの醍醐味。

食事を楽しんだり、お酒を飲みながらゆっくりと語り合ったりと、楽しい思い出作りにひと役買ってくれるでしょう。

火を使う以上、リスクをゼロにはできませんが、ウェア選びから注意することで、安心・安全に楽しみやすくなります。

冬キャンプ出発前には、ぜひ好みの焚き火用アウターを探してみてください。


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