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もう少しおうちでキャンプ! ベランピングでスキルアップ! 押さえておきたい注意点

家で鍛えてアウトドアで実践!

「自粛疲れ」とか「自粛ストレス」なんて言葉がよく聞かれる昨今ですが、一方で「おうちでキャンプ」を楽しんでいる方も増えています。

でも「おうちでキャンプ」も、「もう飽きちゃった」とか「つまんなそう」って囁きも聞こえてきたり・・・。

やっぱ大自然の中で楽しむキャンプに敵わないのは実情。

・・・それって本当かな?

家は家で便利なこともたくさんあるし、大自然では危険もいっぱい。

小さくてもいいから家でキャンプサイトを構築し、改めてキャンプスタイルを見直す。

もしかして大自然でお応用できるテクニックや、キャンプに行けない間にスキルアップできちゃうチャンスもあるんじゃない?

両方のおいしいところを吸収していけば、「おうちでキャンプ」はまだまだ伸びしろがありそうです!

ベランダにキャンプサイトを設置!

というわけで、話題のベランピングに挑戦してみました。

誰が名付けたか、ベランダでキャンプをするベランピング。

我が家のベランダは普段、洗濯物を干すだけにしか使われていない殺風景な場所です。

それでも少しでも自然ぽさがあればと、ワタクシは人工芝が貼ってあるサンダルなんかを利用してたりします。

まずは裸足でも歩けるよう、グランドシートを敷きます。

都合よく芝生っぽいグリーンのグランドシートを持ってたのでそれを敷きました。

テントサイズはもうちょっと広いので、角を折ったりして使います。

グランドシートの代わりに、ブルーシートとレジャーシートを代用してもいいんじゃないでしょうか。

ベランピングは学びの場に!

洗濯物を干すのに最適な南向きのベランダは日差しが強すぎます。

そこでアマゾンで購入したカモフラージュネットをタープがわりに張ります。

ベランダは外といっても1方が窓ガラスで残りの3方を壁に囲まれ、本格的キャンプサイトに比べ風の通りが若干悪いのが現状。

キャンプ用のタープを張ったのでは確かに日差しを遮りますが、風通しはさらに悪くなります。

そんな理由で、日陰を作り、風も通り、ご近所からの「なんか変なことしてるわね」っていう好奇な視線も遮ってくれるカモフラネットが最適だったのです。

とはいえ、ベランダではペグダウンできませんので、家の躯体にしっかり固定してある丈夫な雨樋の金具などを使いタープをセットしていきます。

こんなときにも役立つのがロープワークです。

固く固定でき、それでいて人為的には解けやすいロープワーク。

キャンプでしか使ってないと忘れてしまいがちですが、こんなときにも活用していくと忘れないし、さらにもっと便利なロープワークも覚えられ、アウトドアスキルもアップしそうです。

窓ガラス側の1辺は雨樋の金具を使ってタープを固定できましたが、反対側の辺をどうにかしないとタープとして成立しません。

居住性のいい高さのある空間にしたいと思えば、ポールを2本設置したいところです。

そこでベランダの壁にポールを仮固定。

使うのは普段、DIYでも活躍するクランプです。

ポールの下をベランダ床面にしっかり押さえつけ、ポールの側面を壁に合わせ、クランプで挟み込めば2点で固定されポールはずれなくなります。

心地いいキャンプスタイルにするには!

そして心地よく過ごすために、カーペットを敷きます。

これで外のような家の中のようなグラマラスな空間に!

そんでチェアを景色が少しでもいい方向に見られる向きセット。

ちなみにキャンプでは、いまだにロースタイルですか?

ごはんを食べにくくありません?

立ち上がったり、座ったりするのに不便で、ついつい「よっ」とか声がでちゃいません?

ロースタイルのキャンプファニチャーって、アウトドア専用になってません?

ハイスタイルにするとごはんが食べやすくなりますし、立ったり座ったりの動作もラクラク、家でも活躍する家具になります。

家でも活躍するとなれば、上質なアイテムが欲しくなりますよね。

そこでオススメなのが、フレームの天然木が美しく、焚き火のそばでも安心のコットンシート、収納サイズはスキニーで、組み立てればリラックスできる上質なのにコスパに優れたFIELDOOR(フィールドア)クラシックチェア ハイタイプです。

「新しい生活様式」に倣って、横並びにセットしましたよ。

斜めったベランダにテーブルをセット!

ハイスタイルのチェアに合わせ、テーブルも食べやすい高さにセッティング。

テーブルの脚4本の高さがそれぞれ調整できるFIELDOOR(フィールドア)のバンブーテーブルは、家でも大活躍。

特に、雨水を流すため微妙に斜めってたり、溝があったりするベランダなどでもその機能を発揮します。

天板のナチュラルさがアウトドアでも家のインテリアにも、グラマラスなベランピングにもよく似合います。

押さえておきたい注意点

「おうちでキャンプ」を多くの方が実践しています。

でもご注意いただきたいのが、おかれた環境。

キャンプ用のバーナーの多くは、屋外専用。

不完全燃焼による一酸化中毒の恐れがあり、家の室内では使用できません。

家で使用する場合は、ベランダや庭など屋外で使用してください。

炭などを使う場合も同じです。

さらにまわりに燃え移りやすいようなものがないか、改めてチェックを。

また隣人にご迷惑にならないよう、音やニオイにも十分配慮してください。

当事者は気にならないものですが、後片付けもけっこう不快な音が響きます。

これは混み合ったキャンプサイトにも同じことが言えます。

ベランピングもキャンプも共通点は多く、応用できるテクニックがたくさん存在するってわけですね。

photo:ULALA
text:アマキン

【PROFILE/アマキン】
本業はクリエイター。アウトドアアクティビティ、DIY、クッキングを得意とすると豪語しながら、すべてはプロフェッショナルには遠く及ばない「素人にしては、まあ上手だな」程度のレベル。それでも「アマチュア界の王様」と名乗る。


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