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買うと高価なグランドシートをリーズナブルに手に入れる! 外出控えておウチでDIY!

快適を約束する手作りテントシート

テントの下にグランドシートを敷いてますか?

テントを購入の際、はじめからセットになっていれば持ってるし、使ってもいるでしょう。

でもオプションの場合がほとんどで、しかもけっこう高価なので持っていない方も多いのでは。

市販されるグランドシートの多くは生地にウレタンなどのコーティングが施され、防水性が高くなっています。

なのでテントの下にグランドシートを敷けば、地面の水分がじんわり伝わることもなく、またテントのボトムを汚すこともない素晴らしいアイテムなんです。

雨の日は特にその恩恵を強く感じることでしょう。

でも唯一の欠点は、高価だということ・・・。

そこでリーズナブルなグランドシートを手作りしちゃいませんか。

厚さはどのくらいがベスト?

リーズナブルなグランドシートを手作りするのに必要な材料はブルーシートとスナップボタンだけ。

「ブルーシートって、あの青いやつでしょ。うちのテントには似合わないなあ・・・」なんて思う方もいらっしゃるでしょう。

でも大型ホームセンターへ行けば青に限らず、白、黒、半透明、グレー、緑、オリーブと色々なカラーを取り揃えていたりします。

サイズはインナーテントより大きめのものを選んでください。

厚さですが、市販されているシートは超薄手が#1000くらいから、厚くなると#7000くらいまであるようです。

地面からの浸透防水性という面で言えば薄くても厚くても一緒です。

でもDIYしたからといって使い捨てではなくキャンプのたびに使用するわけで、当然薄くなれば耐久性も悪くなります。

かといって厚ければかさばるし、重くもなります。

一般的にホームセンターで取り扱っているブルーシートは#2000、#2500、#3000、#4000あたりの厚さ。

一方でテントは本体のフライシートやインナーテントが60デニールくらいでもグランドシートは210デニールくらいの厚さがあります。

単位が違うので判断は難しいですが、210デニールより#2500の方が若干厚く感じます。

耐久性は定かではありません。

いざ制作!

グランドシートDIYで実際に使用したのは、まあまあ厚めな#3000です。

せっかく作るのだから、長持ちしたいという一心です。

カラーは無難なブラック。

先日もお伝えした今シーズン手に入れたばかりのナショジオBASE CAMPT-3 INNER TENT用のグランドシートを作るので、インナーテント床面サイズ220×290cmより大きめの【規格】2.7×3.6サイズのシートをホームセンターにて購入しました。

ここで注意すべきは【目安寸法】という表記です。

シートの実際のサイズは約255×350cmということで、けっこうギリなサイズ感。

シートの【規格】サイズは0.9単位で大きくなっているようですが3.6×3.6というサイズが店内に見当たりません。

 

ECショップなどで見つけることができても、特殊な取り扱いなようで、取り寄せ送料がかかったりしてしまいリーズナブルから遠くなってしまいます。

そこで「ギリ足りてるなら、まあいいか」という判断で2.7×3.6サイズで進めました。

ステップ1:マーキング

シートサイズ約255×350cmに対し、インナーテントの床面は220×290cmです。

グランドシートをバスタブ型に折り返したいので、その幅を15cmとし、マーキングします。

シートサイズは255×350cmだから、4辺を15cmずつ折り返しても225×320cmは残ります。

インナーテントの床面220×290cmをクリアしてます。

 

ステップ2:穴あけ

マーキングした箇所に穴を開けていきます。

穴あけには千枚通しでもいいんでしょうけど「穴がちょっと小さいかなあ」と思い、100円ショップで購入したアイスピックを使用しました。

 

ステップ3:ボタン装着

穴の空いた場所にスナップボタンを装着していきます。

スナップボタンを購入する際、ご注意いただきたいのが、装着する工具が必要か、必要でないかという点です。

工具まで揃えていくと、リーズナブルではなくなる可能性が出てきます。

そこで工具のいらないスナップボタンを選びました。

スナップボタンはオスメスあるので注意してください。

このオスとメスをくっつければグランドシートの完成です。

きちんとバスタブ型になってるでしょ。

しかもボタンを外せばフラットなシートになるので収納もコンパクトになるんです!

欠点を発見!

シートサイズ約255×350cmに対し、インナーテントの床面は220×290cm。

バスタブ型に4辺を15cmずつ折り返しても225×320cmは残る。

というのは机上の計算。

インナーテントではなく実際のテントサイズは450×300cm。

つまりグランドシートを横長に使えばテントからはみ出してしまうし、縦長に使えば足りなかったのです・・・。

しかも製品についていたハトメがジャマで角が立たず、とても気になります。

これらすべては失敗じゃないけど、使い勝手が悪いことは確かです・・・。

 

次回はジャストサイズに!

この経験をもとに、次はもっといい感じのグランドシートを作りたいと思います。

DIY coordinate:トリップ・オン・ザ・プラネット
photo:ULALA
text:アマキン

【PROFILE/アマキン】
本業はクリエイター。アウトドアアクティビティ、DIY、クッキングを得意とすると豪語しながら、すべてはプロフェッショナルには遠く及ばない「素人にしては、まあ上手だな」程度のレベル。それでも「アマチュア界の王様」と名乗る。


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