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実践レポ! 組み立て簡単! ナショジオのテントBASE CAMPは世界一おウチ感覚だった!

見たこともない2張りのテントに遭遇!

アウトドア好きならいくつものテントブランドを知っていることでしょう。

キャンプ場で見かけるテントもすべて、ブランド名どころかアイテム名まで知ってたりとか。

「NATIONAL GEOGRAPHIC」の「BASE CAMP T-2」に使用するフレーム「FM3045」

かくいうワタクシもこういう仕事柄、テントに詳しいつもりでした。

ところが昨年のイベントで、いままで見たことない2張りのテントに遭遇したのです。

フレーム点数はけっこう多いです。

その2張りのテントのアイテム名はもちろんのこと、ブランド名すらわからない。

これは相当なショックでしたが、「きっと日本に正規で輸入されていない海外ブランドのテントだ」と思い直し、自分の無知を正当化したのです。

でも直感的に組み立てられるんです!

正規輸入されていない海外ブランドと思った理由

「日本に正規で輸入されていない海外ブランド」と思った理由その1、展示会などでも見たことがなかった。

その2、テントが撤収されているとき食い入るように観察してたけど、これまでに見たことないフレームワークだった。

その3、テントに「NATIONAL GEOGRAPHIC(ナショナル ジオグラフィック)」の表記があった。

ナショナル ジオグラフィックとは1888年にアメリカで創刊された自然科学雑誌だから。

でも不可解なのはそのイベントに2張りあったけど、それぞれ違うグループが使用していたので、それぞれ並行輸入したということだろうか・・・。

フレームを広げ、ジョイントするだけ。
カチカチと精巧にハマっていきます。

検索してみた

たとえ並行輸入品であっても、使いやすそうなことに違いはない。

どうやって調べれば、ショッピングサイトにたどり着くのだろうか。

屋根パーツも広げて、穴に挿すだけ。
3つのパーツで構成されています。

手がかりは「NATIONAL GEOGRAPHIC」のロゴのほかに「T-2」「T-3」とそれぞれのテントに表記されていた。

それをそのまんま検索してみたのです。

強度が高い特許構造の自立式フレームが組み上がりました。

そしたら国内にショッピングサイトがあるじゃないですか!

しかも並行輸入なんかじゃなくて、日本の会社が手がけているブランド!

幕体を被せます。

さらに「設営が簡単なのに強度が高い特許構造の自立式フレーム」とある!

そこまではよかったのですが、ショッピングサイトには「在庫状態:入荷待ち」「ただいまお取り扱い出来ません」の表記。

相当ガックリきた2019年夏の終わりのことでした。

フレームが低い状態で幕体を被せ、脚を伸ばします。

ついに手に入れた!

それからというもの、ときどきショッピングサイトを訪れては、入荷状況をチェックしていたのです。

待ちの時間というのは大変に有意義なものでした。

歪みがないよう、幕体を整えます。

その間にさまざまなシーンでのシミュレーションをしてみたのです。

結果、これはおウチ感覚で過ごせる世界一快適なテントであるという確信を持てたのです。

室内のストラップを留めていきます。

あれから半年ほど待ったでしょうか、ショッピングサイトの表記がついに「在庫状態:在庫有り」の状態に!

「NATIONAL GEOGRAPHIC」の「BASE CAMP」シリーズには「T-1」〜「T-4」までの4タイプが存在しています。

脚フレームのボトムに幕体のフックを引っ掛けます。

でも長いシミュレーションを経て、オプションも含め必要なアイテムは十分すぎるほど理解しているのです。

ただ現物を手に取ったことがないという1点の不安を抱えているだけ。

そして我が家に「T-2」が届いたのです。

インナーテントを設置する場合、脚を伸ばす前にこの作業を行うと楽です。

いざ設営!

「BASE CAMP」シリーズの特長として、フレームと幕体は別売というところ。

必要なスタイルに応じて、必要なアイテムだけ購入すればいいので、ある意味リーズナブル。

インナーテント床面は220×290cmです。
ヘリノックスのコットワンコンバーチブルなら4台入ります。

そして「NATIONAL GEOGRAPHIC」はどのモデルもコストパフォーマンスに優れているのです。

アイテムが届いた翌日、「設営が簡単なのに強度が高い特許構造の自立式フレーム」という「BASE CAMP T-2」を早速組み立ててみました。

このテントを快適と言わずして、ほかにどんな快適テントが存在するというのでしょうか。

取扱説明書も非常に簡潔でわかりやすく、設営が簡単なのがすぐに理解できます。

それを証拠に、家で取扱説明書を一度チラ見しただけで、キャンプサイトでは何の確認もなく本当に簡単に組み上げられたのです。

ポールを用意すれば、トビラをタープとして張り出すことが可能です。

おウチ感覚のテントというより、もはやここがおウチでもいいんじゃないか!

そんなテントでした。

 

使用したアイテム

NATIONAL GEOGRAPHIC

フレーム:FM-3045 >詳しくはこちら

幕体:BASE CAMP T-2 >詳しくはこちら

インナー:T-3 INNER TENT >詳しくはこちら

 

photo:ULALA
text:アマキン

【PROFILE/アマキン】
本業はクリエイター。アウトドアアクティビティ、DIY、クッキングを得意とすると豪語しながら、すべてはプロフェッショナルには遠く及ばない「素人にしては、まあ上手だな」程度のレベル。それでも「アマチュア界の王様」と名乗る。

 


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