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おウチでアウトドアギアをDIY「簡単! 縫わないバッグ/後編」

究極のアウトドアバッグ作りの続き

ミシンはおろか、針や糸も使わない縫わないバッグ。

それでいてアウトドアでの大活躍をお約束するギミック満載の究極のアウトドアバッグ作りの続編。

「簡単! 縫わないバッグ/前編」ですでに50%の完成をみたわけですか、ここからは続きを解説していきますね。

 

ステップ9:図面2作成

あいかわらずヒドイ図面で申し訳ない・・・。

100センチ×100センチのシートが完成しているわけですが、バッグにするために穴を開けます。

計算や記憶に頼っていると結構間違えちゃいやすいので、穴の位置を図面に残しておいた方が無難なのです。

両端から12.5センチのところに穴を開け、あとは15センチ間隔で1辺に6ヶ所、全24ヶ所の穴を開けます。

これはハトメ穴の位置になります。

 

ステップ10:マーキング

図面に従い、シートに穴の位置をマーキングしていきます。

図面だけでは心許ない場合、あらかじめ定規にマスキングテープを貼って、そこに穴の位置をマーキングしておけばミスなく進めます。

 

ステップ11:穴をポンチで抜く

ハトメ穴をポンチで抜くわけですが、ここでは7ミリポンチを使用しました。

 

ステップ12:ハトメを打つ

なにごとも「素人にしておくのはもったいない逸材だ」と言われるアマキンですが、ハトメを打つのは苦手です。

きっときちんとした工具を使えば簡単なのでしょうが、そうそう使わない工具でもあるので、ハトメセットに付属しているような簡易的な工具ですませてしまうからです。

でも道具のせいにするのはカッコ悪いので、ここは腕がないと認めたいと思います。

ハトメを打つ作業としては簡単です。

穴にハトメを入れ、下には裏座をセット。

カシメ工具をハンマーで打つだけですから。

たぶんこの「打つ」というストロークにブレがあるんでしょう。

だからハトメが歪んでしまうんです。

でも見た目がちょっとブサイクになるだけで、きちんと留まってます。

 

ステップ13:図面3作成

ハトメの歪みは気にせず、先に進みましょう。

次にバッグのハンドルをつける位置ですが、これも念のため図面を作成。

 

ステップ14:穴位置を決める

4辺すべてが100センチですのでどの辺でもいいですが、とりあえずハンドルを取り付ける両辺を決めます。

そこにマーキングします。

そのマーキングにカシメ用の穴を1ヶ所2つ、合計8つ開けます。

さらに穴を囲うよう、ハンドルテープ幅のマスキングをします。

今回ハンドルテープは30ミリ幅のナイロンテープを使用しました。

 

ステップ15:ハンドルを準備

ハンドルテープを40センチでカット。

切り口がほどけないよう、火であぶり溶かし固めます。

シートに開けたハンドル穴に合わせ、ハンドルにマーキング。

テープに穴を開けます。

ステップ16:ハンドル接着

まずはハンドルとシートを接着します。

このときも溶剤系の接着剤を使用。

シート、ハンドル両方に接着剤を塗り、しばらく乾燥時間を置きます。

 

ステップ17:ハンドルをカシメ

ハンドルとシートを接着する前、ハンドルにオスカシメを挿入しておきます。

そうするとハンドルとシートが正しい位置で接着できるのです。

シート側にメスを配置。

打ち具とハンマーでカシメます。

ハンドルがつくと、一気にバッグらしくなってきましたね。

続きは実践編!

おウチでアウトドアギアをDIY「簡単! 縫わないバッグ/実践編」に続く!

 

DIY planning:トリップ・オン・ザ・プラネット
photo:ULALA
text:アマキン

【PROFILE/アマキン】
本業はクリエイター。アウトドアアクティビティ、DIY、クッキングを得意とすると豪語しながら、すべてはプロフェッショナルには遠く及ばない「素人にしては、まあ上手だな」程度のレベル。それでも「アマチュア界の王様」と名乗る。


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