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DIYでアウトドアギアをプチカスタム「ファイヤーナイフ/後編」

ナイフカスタマイズの続き

おウチで楽しめる「DIYでアウトドアギアをプチカスタム」を特集する第1弾として、LIGHT MY FIRE(ライトマイファイヤー)の「ファイヤーナイフ」をアウトドアフィールドでより実用的にするDIYの続編。

「ファイヤーナイフ/前編」ですでに、「完成したようなもの」と言い切っているので、ここからは惰性といか、ノリだけで進んでいきましょう。

ステップ5:末端を結ぶ

クリップから麻ヒモを外さずうまく引き抜けたら、その麻ヒモの末端を結びます。

このときアウトドアスキルを駆使し、ロープワークで学んだ結び方をチャレンジしたい気持ちを抑えて「固結び」します。

麻ヒモを引っ張っても穴から抜けない程度で、最小の結び目がベストです。

 

ステップ6:巻く

麻ヒモをシースに美しく巻いていきます。

このときのポイントとして、ただ美しく巻きつけるのではなく、ところどころ前に通過した輪の下を通るようにします。

ここで抑えていたアウトドアスキルのロープワークが登場するのです。

どんなロープワークかといえば、「前に通過した輪の下を通る」んですから、それはつまり「巻き結び」なのです。

さてキレイに巻くことができたでしょうか。

シースに麻ヒモが巻いてあれば濡れた手でもグリップが効いて、ナイフを抜きやすくなります。

ステップ7:実践

まさか「アウトドアフィールドでより実用的にするDIY」の第1弾である「ファイヤーナイフ編」は、ナイフを抜きやすくするために麻ヒモを巻いていたなんて思ってないでしょうね(笑)。

そもそも「ファイヤーナイフ」には、ファイヤースターターが内蔵されています。

でもファイヤースターターが内蔵されているだけでは、なんの役にも立ちません。

そのファイヤースターターを活用してこそ、「ファイヤーナイフ」の存在意義があるのです。

そして「アウトドアフィールドでより実用的にするDIY」の第1弾である、この「ファイヤーナイフ編」が活きてきます。

まずは巻いてある先端を引き出し、ナイフで切り取ります。

はい! 納得できましたね!

そうです。

シースに麻ヒモを巻くことで、ファイヤースターターといつも着火材が一緒になっているのです。

麻ヒモをていねいにほぐし、ナイフでファイヤースターターを「バシュッ」と擦れば、イッパツ着火!

LIGHT MY FIRE(ライトマイファイヤー)の「ファイヤーナイフ」がアウトドアフィールドでより実用的になったでしょう!

*撮影で使用しているテーブルは、アウトドアでもおウチでも活躍する、高さ調整が自由にできるFIELDOORの「バンブーテーブル」です。

 

「ファイヤーナイフ」はすでにメーカーカタログから外れているアイテムとなっています。

モーラ・ナイフ コンパニオン スパーク

モーラ・ナイフ エルドリス ネックナイフキット

 

まだどこかでは売っていると思いますが、もし手に入らなければ「モーラ・ナイフ コンパニオン スパーク」や「モーラ・ナイフ エルドリス ネックナイフキット」などでも代用できるので、こちらでチャレンジしてみてください。

 

DIYでアウトドアギアをプチカスタム「ファイヤーナイフ/前編」へ戻る

 

DIY planning:トリップ・オン・ザ・プラネット
photo:ULALA
text:アマキン

【PROFILE/アマキン】
本業はクリエイター。アウトドアアクティビティ、DIY、クッキングを得意とすると豪語しながら、すべてはプロフェッショナルには遠く及ばない「素人にしては、まあ上手だな」程度のレベル。それでも「アマチュア界の王様」と名乗る。


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